今時のティーンエージャーの恋愛の実態を紹介します。

ティーンエージャーの恋愛

■多感な10代のパワーの源「恋愛」。
10代の女性のほとんどが抱えているという「恋愛の悩み」。大人から見えれば「悩み」とも呼べないようなことでも、本人たちはいたって真剣。でも、自分も10代の頃はそうだったな、と思います。10代の恋の悩みで一番多いのは「告白」に関するものなのだそうです。「好きな人がいるけど、告白するのが怖い」「告白するタイミングがわからない」「相手には別に好きな人がいるけど、告白するべきかやめるべきか」、といった悩みです。昔に比べて男女関係がオープンになり、交際を始める年齢も低くなってきたとはいえ、時代を超えた10代共通の悩みなんですね。恋愛の状況はどんな感じかというと、中学では「異性とつき合う」「告白をし合う」こと自体が、ゲーム的というかファッションみたいになっていて、ただメールをしあう、下校時によく話をするというだけでも、告白をしてお互いの好意を確認しあっていれば「つき合っている」「彼女と彼氏」というふうに呼ぶ傾向があるようです。それを友だち同士で情報交換するのが楽しい、という感じで、学校コミュニケーションのひとつの道具みたいな感覚なのだと思います。高校生になると、肉体的な関係が加わったり、外でデートをしたり、お互いの家に遊びに行ったりという、やや大人の恋愛に発展し、高校を卒業してハイティーンになると、学校や家庭など大人の監視がゆるくなることもあって、「恋愛最盛期」に突入します。またこの頃には、自分とかなり歳の離れた年上の男性との恋愛経験なども加わってきます。ハイティーンの恋愛は、サイクルが短いことが特徴で、結婚までに複数の恋愛を経験しながら、自分と相性のいい異性を探す旅をしているわけですね。

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