■いつの世も時代を動かすのはティーンエイジャー
「最近の若者は…」と口に出し始めた人はもう若くない、と言いますが、若者、ことにティーンエイジャーの行動や考え方は、その時代を現す最も分かりやすいバロメーターとして、常に世の中の消費をひっぱり、文化を形成しています。
いろんな批判をあびようとも、昔とは違うと言われようとも、彼らこそが、いわばジェネレーションの最盛期、世の中の中心なわけです。
大人に守られながら、そのために少しの規制を疎ましがり、責任に縛られずに過ごす最後の時代、ティーンエイジ。
もう遠い日にその時代を終えた人も、今まさにそのまっただ中にある人も、10代ならではの輝きと迷いの世界を一緒に覗いてみましょう。